今井智大と原子力(その1:原子力とは)
あいあい。今井智大ですぅ。
ともにゃんさんといえば、やっぱし原子力だよな。ニュークリァーエナズィー。
そんな原子力魔法中年なおれっちが、よくわかってねーみんなに原子力とはなんぞやを教えてやるぜ。
原子力ってのは、原子のエネルギーのことなんだわな。
原子力って聞くと、やっぱし発電所を思い浮かべるだろ?まーそれも原子の力を使った発電所ってわけだわな。
さすがにみんなは原子が何かはわかってるよな?ww
原子ってまーものによるけど、だいたい100億分の1メートルぐらいちっっっっせーの。
その中にはな、原子核っつーのがあって、その周りに電子があるんだな。
その原子核っつーちっせーやつを、壊したりすると、すんげーエネルギーがでんのよ。これ、これよ。これが原子の力=原子力ってやつ。
そのエネルギーでお湯を沸かしてタービンまわして電気を作るのが、原子力発電所ってワケ。
まー読者のみんなは、おれっちが書いた原発の記事でもうわかってる話だよな。
ちょっと長くなりそうだから、今日はこんくらいにしといてやるわ。
続きは明日また書くから楽しみにしといてくれよな。
じゃーな。